9月30日、秋季大運動会に向けて、練習も大詰めを迎えました。昨日、26日には総練習が行われました。総練習では、競技や演技の練習のみならず、子どもたちの係の練習も兼ねています。

 それぞれがそれぞれの場所で、精一杯頑張っていました。そして、それぞれに成長が見られました。本番の運動会を終えるときには、子どもたちは一段階階段を上っているのです。

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 2学期が始まりました。北宇智小学校の子どもたちは、全員元気な笑顔を見せてくれました。とてもうれしいことです。

 夏休みの課題の一つであった、「調べる学習」の作品展を今週9月8日まで開催しています。お時間が許せるようでしたら、是非とも見に来てあげて下さい。

 調べる学習は昨年度からの全校的な取り組みですが、2年目を迎えて作品のレベルがグンとアップしてきたように感じます。その作品を仕上げるのに、費やした時間、保護者などの温かいサポートなど、作品そのものよりそのような要素にこそ価値があるのだと感じます。

 子どもが成長していくためには、このような豊かな時間を過ごすことが必要です。子どもたちは、よく頑張りました。そして、保護者のみなさんおつかれさまでした。

 なお、これらの作品は、校内コンクールで審査された後、市立図書館のコンクールに出品され、優秀作品は文科省のコンクールに出品されることになります。

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 夏休みが始まりました。休み中の課題の多さに、とまどいぎみの子どもたちも多いことでしょう。

 そんな子どもたちのために、北宇智小学校では「夏のがってんタイム」を開いています。「夏のがってんタイム」は、基本的に夏休みの宿題をやってしまうことを目的としています。家ではだらだらしてしまって、「宿題できた?」と声を掛けるのがいやになることになってくるのが、夏休みのふつうの状況だと思います。きっと、子どもたちもその言葉を聞くのがつらくなってきて、現実を打開できない自分に嫌気がさしてくるのでしょう。

 そんなことのないスッキリした夏休みを目指すのが、夏のがってんタイムです。子どもにとっても親にとっても、うれしくなる取り組みなのです。

 さて、がってんタイム2日目。中にはもう夏のドリルをやってしまった子もいました。「先生、プリントをください。」とその子は言いました。意欲的だと思うのですが、ここで押さえておきたいことがあります。このがってんタイムは、「自律学習」ができるようにするのも目標のひとつです。つまり、自分が何をやるのかがわかり、それに応じて学習を自分で準備していく。それをやりこなし「できた」と言う気持ちを味わうことで、次への意欲につなげるということです。

 夏のがってんタイムを通じて、子どもたちの自律という面での成長があれば言うことはありません。きっと2学期には自分で進んで学習ができるようになることでしょう。

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 先週の中頃、突然筆者(岸本)のメールに、「イギリスからの訪問者を受け入れてほしい。」との連絡が入りました。発信者は、北宇智小学校がイギリスの学校と交流をするときにお世話になっているジャパンソサイエティという団体の担当者です。事情はさておき、早速受け入れの段取りを始めました。

 そして、昨日12日にイギリスのチョップウェル・プライマリースクールの校長先生をはじめ先生3名と5年生と6年生の子どもたち5名が、本校に来校しました。

 5年生の教室では、校長先生がミニ英語レッスンをしてくれました。今日の曜日と今日の天気のルーレットのような教材を5年生全員が作り、発表をしました。なかなか英語で文字を書くのは難しいのですが、イギリス人の子どもたちがお手伝いに入ってくれて、全員仕上げることができました。

 6年生とは、音楽のリズムの学習にチョップウェルの子どもたちが参加しました.3種類のリズムを組み合わせて合奏をする授業でしたが、子どもたちはともかくイギリスの先生達が日本の音楽授業のやりかたに目を丸くして楽しんでくれました。イギリスの小学校には音楽専任先生がいなくて、このような高度なことをしていないということでした。

 そして、給食体験、掃除体験などもしました。イギリスとは給食のシステムが全く違うし、掃除などは子どもはしません。どれも、新鮮な体験であったようです。その後は、イギリスの学校のことについて校長先生が話をしてくれました。5,6年の子どもたちはとても真剣で興味深げに話を聞き、熱心に質問をしていました。「イギリスに行きたくなった人は?」と尋ねると、ほぼ全員が手を上げていました。

 時間の制約があり、十分な交流とまではいきませんでしたが、両校の子どもたちにとって素晴らしい体験になったことと思います。

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 6年生の児童は1学期の間、広島への修学旅行を学習の中心に据え、平和学習を継続して行ってきました。

 7月3日には、その学習の成果を全校児童の前で発表する「平和集会」を行いました。佐々木貞子さんのお話をメインにし簡単な劇を見てもらい、また平和公園でのインタビュー活動の結果から考えられることなども織り交ぜ、様々な角度から「平和」について考えることができる集会になっていました。

 北宇智地区は、五條市でも数少ない空襲があった場所として知られています。そのときには、旧北宇智小学校がその標的とされ、子どもや先生が亡くなったりけがをしたりしました。1945年8月8日のことです。この事実は、北宇智小学校では語り継がれなくてはならないことであり、今回の平和集会でもその話がされました。

 世界情勢が不安定になっている現在、このような学習がとても重要になってきます。

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 6月22日(木)と23日(金)の二日間にわたり、「えほんのひろば」を開催しました。えほんあれこれ研究家の加藤啓子さんをお迎えして、絵本との出会い方について教えてもらいました。

 加藤さんが持ち込んだ約300冊の絵本は、文字を読むと言うより絵や写真を見てその面白さを楽しむものが多いです。導入として加藤さんがその学年にあった絵本を、子どもたちに興味を持たせる手法で、読むと言うより見せていきます。もちろん、話術や見せ方も巧みです。子どもたちは、「あっ」という間に絵本の世界に引き込まれていきます。まさに加藤マジックです。こうして、各学年1時間ずつ絵本の世界の扉の開け方を学びました。業間やお昼休みには、その魅力にとりつかれた子たちが詰めかけ、絵本を十分に楽しみました。

 このひろばに、保護者の方が何人か参加されました。きっと、一緒に楽しんでいただけたと思います。

 

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 今週は、北宇智小学校の1学期の読書週間です。読書週間に合わせて、絵本の動物園「Book Zoo」を開園することにしました。

 面展台と呼ばれる、絵本を平生記展示できる書棚に、動物に関係する絵本を集め動物ジャンルごとに整理して展示しました。つまり、居ながらにして動物のお話を読んで楽しんだり動物のことを調べたりすることができるような、とても幸せな空間を設定したわけです。

 まず月曜日には、図書館司書西村さんにどんな本が置いてあるのかについて、ブックトークという手法で紹介してもらいました。そのお話を聞くだけで、子どもたちはもう本が読みたくてうずうずしてきているようです。他には読書クイズや塗り絵大会なども設定しているので、お楽しみも満載です。

 さらに、アンモナイトなどの化石の展示やそれに関する図書を集めたコーナーもつくりました。化石には実際に触れることもできますので、子どもたちには大人気です。

 このように、北宇智小学校では読書を中心に子どもの学力向上を考えて取り組んでいます。もし興味を持たれましたら、どうぞお越し下さい。お待ちしております。

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学校より、お知らせチラシを配布しています。ブログでもご確認ください。そして、どしどしご参加下さい。

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 5月2日(金)に行われた避難訓練では、避難後消化器の訓練も実施しました。子どもたちは、教師が消化器を使って消火する様子を見学しました。高く上がる火柱に向かって消化器を向け、火を消し止めました。子どもたちは、真剣な目で火が消えていく様子を見ていました。

 実際には、学校でももちろん家庭でもあってはならないことです。実際に火を使うことが少なくなった現在、大きな炎を見ることでその怖さを体験することも必要なのだと思います。家庭でも、火災や自然災害に備えて、その時どう動くのかということを話し合っておく必要があるでしょう。

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 5年生は、5月26日(金)から27日(土)にかけて、紀北青少年の家で野外活動を行いました。プログラムは、まが玉作り、カレー作り、キャンプファイヤー、ピザ作り、フィールドサーチなどです。カレー作りやキャンプファイヤーは野外活動の定番ですが、最近はピザ窯を備える施設も多くなり、ピザなど今まででは体験できなかったことも楽しむことができます。

 今回、初めて親元を離れる子ども、または子どもを離す親もいたのではないでしょうか。いずれ、子どもたちは自立していかなくてはなりません。そのための練習として、野外活動には大きな役割があると考えます。親元を離れると、たいていの子は自由な気分に浸ることができるようです。いかがでしょうか、どの子も行く前とは違った顔で帰ってきたのではありませんか。

 仲間と過ごした2日間の思い出、きっといつまでも胸の中に残ることでしょう。

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