５年生のオンライン参観
ロイロノートというアプリを使って、授業でつかう教科書や資料が
順番につながって子どもたちのタブレットに送られていきます。
学習の流れもこれでつかめます。
デジタル化すると、拡大したりマーカーしたり、そこに考えを書き込んだり
ノート以上に多様な使い方が可能になります。
そして、提出もオンライン。子どもたちのまとめた資料が次々と先生のタブレットに。
発表も、自分の資料をクリックしてプレゼンができます。
本日は、このような学習の仕方で社会科「沖縄のくらし」を見て頂きました。
気候に合わせた暮らし方の工夫を見つける授業でした。すばらしい～
