宇智ニュース NO.21

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 ☆命の大切さ☆

9月20日(土)は、休日参観日でした。

各学年の授業参観の後には、講演会がありました。

元、神奈川県で中学校の教員であった腰塚隼人先生をお招きし、「命の授業」についてお話いただきました。

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   友達と一緒に過ごせること。

   家族がいること。

   毎日おいしいごはんが食べられるということ。

   今、生きていること。

   そんな当たり前だと思っていることが、実は、とても「幸せ」だということ。

 

 

家族、友達、先生、いろんな人がいつも自分のことをあたたかく支えてくれている。

誰もが、夢や目標を達成する可能性に溢れている。

自分や友達を励ましたり自信を与えてくれる、「ドリー夢メーカー」になってほしいという内容でした。

 

子どもたちも、一生懸命話を話を聞いていました。

今の自分や、支えてくれている周りの人に感謝し、よりいっそう夢に向かって励んでいってほしいですね。

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このページは、宇智小学校が2014年9月20日 17:59に書いたブログ記事です。

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