1学期から育てていたさつまいもを収穫しました。
その時のことを絵の具とクレパスを使って絵で表しました。
64人の元気いっぱいの絵が1階の大掲示板に飾られています。
とっても素敵です。
1学期から育てていたさつまいもを収穫しました。
その時のことを絵の具とクレパスを使って絵で表しました。
64人の元気いっぱいの絵が1階の大掲示板に飾られています。
とっても素敵です。
二日間の野外活動では、各クラスや班で協力しながら、モルック、勾玉作り、野外炊事などたくさんのことを体験しました。
様々な活動を通して子どもたちの団結力や責任感が培われました。
「がんばる姿が心に残る運動会」をスローガンにし、それぞれの学年が日々のがんばりを発表する「まきのオリンピック2020」を行いました。
6年生が中心となり、オリンピックが盛り上がるようにいろんなアイデアを考え運営を一から考えました。
各学年で、日々のがんばりを折り込んだ工夫あふれる競技を考えました。
他の学年の競技中や演技中には、みんなの大きな応援のマラカスの音と、拍手が鳴り響き、お互いのがんばりを認め合う雰囲気が印象的でした。
2年生では、警察の方々からルールやきまりの大切さについて学びました。
自分たちの生活を振り返りながら、「うそをつかない。自分のものと友だちのものを区別する。やって良いこと悪いことを正しく判断する。」など当たり前だけどとても大切なことを考えることができました。
5年生ではコロナウイルス感染症の影響で一学期にはできなかった調理実習を、二学期からクラスの人数を半分にして行っています。一回目は粉ふきいも二回目はごはんを炊くこととカレー作りを行いました。
暑いが続いていますが、休み時間になると、外遊びが始まります。
遊具で遊んだり、砂場で遊んだり、だるまさんがころんだをしたりしています。
今特に流行っているのが、虫取りです。虫を愛する子どもたちが、目を凝らして、小さいバッタやカエルなどを見つけています。廊下のロッカーの上で、大切に大切に育てています。
まきのオリンピック2020に向けて、6年生が中心になり準備を進めています。
スローガンは
「まきのオリンピック2020~がんばる姿が心に残る運動会~」をスローガンとして、各学年が日頃の頑張りが伝わる競技を考え、練習し本番に向けて取り組んでいます。
6年生は、まきのオリンピック2020が盛り上がるように、開会式や応援など運営にむけた準備を主体的に進めています。残り少ない練習時間、準備時間をまきのオリンピック2020成功に向けて全校で頑張っていきます!
5年生はまきのオリンピックと野外活動に向けて体育館で学年集会をしました。どんな活動があるかなどを聞き、競技練習や話し合い活動など一人一人役割を持ちながらがんばっています。
4年生のわくわくタイムでは、防災学習をしています。
1学期は東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震、西日本豪雨、紀伊半島大水害などの災害を学ぶことから始めました。
当時の映像や新聞記事を見た後、それぞれの調べたいことをもとにグループを作り、パソコンやタブレットPCを使って調べました。
そして、調べたことをもとにポスターにまとめました。
子ども達が書いたポスターは4年生の学習室に掲示しております。
8月25日から始まる個人面談の保護者の方の待合室が掲示場所となっておりますので、来校していただいた際にご覧いただければと思います。
牧野小学校の理科室にはドーム型のスクリーンがあります。
実は、奈良県内の小学校でこのスクリーンがあるのは珍しいそうです。
このドーム型のスクリーンに映像を映す機材は、奈良県立教育研究所からお借りしました。
この黒い箱の中に、プロジェクターとパソコン、専用のレンズが入っています(かなり高価な機材だそうです)。
プラネタリウムでは、パソコンを使うので太陽を消したり、星を映すだけでなく、星や星座の名前、星座の図などを映したり、星の動きを早送り、巻き戻しをしたりすることができます。
牧野小学校でのプラネタリウムに子ども達はすごく喜んでいました。
4年生ではこのあと、秋の空、冬の空の単元があるので、後日研究所から機材を借りて学習をしたいと考えています。