今回で531回目を数えます国指定重要無形民俗文化財「鬼はしり」が、1月14日念仏寺陀々堂で行われました。
その伝統ある「鬼はしり」の後継者育成と地域の伝統行事を知るということを目的に、念仏寺「鬼はしり」保存会では、10年前から「子ども鬼はしり」が行われています。
今年も3年生以上の男子12名が参加しました。
鬼役は中学生ですが、それ以外の役割を小学生も担います。
難しそうな法螺貝も、金管クラブの経験が生かされているのか上手に吹いてました。

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今年度、1~3年生はうだ・アニマルパークが提供する「いのちの教育プログラム」を受講しています。
目的は以下の通りです。
○動物への思いやりを深め、「いのち」の大切さを実感させる。
○他者との思いやりを深め、情操を豊かにする。
○野生動物を含む自然環境の保護についての理解を深める。

1回目は、社会見学を利用してうだ・アニマルパークへ行き、動物とふれあいながら体験授業を受けました。
2回目は、12月21日、本校へうだ・アニマルパークの職員にお越しいただき、出前授業を受けました。
流暢な語り口でぐいぐいと子どもたちはひきつけられ、動物にも人間と同じ大切な命があることを学びました。
2、3年生は、自分の心臓の音を聞かせていただき、みんなそれぞれ生きている音を確かめ合って興奮していました。
3回目は最終回で、1月に再び本校で受講予定です。

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竪穴住居の完成も近づいてきましたが、ここにきて屋根材の「茅」が足りなくなってきました。
これまで寄贈していただいた茅もそうですが、この度も相谷いきいきクラブの皆さんが日曜を返上して、茅刈りに奉仕して下さいました。
そして、この日(12月19日)、高くなった屋根の茅葺きは子どもたちにとって危険なため、相谷いきいきクラブの皆さんが引き継いでくれました。
年内の完成を目指しています。

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12月16日、5・6年生を対象に、なら情報セキュリティ総合研究所(ナリス)による「ネット・スマホ出前講座」が実施されました。
阪小では、今のところスマホ等を所有している児童は少なく、ネット被害等の報告も聞いていません。
しかし、中学生にもなると所持率も上がり、LINE等による友人間のトラブルが増えてきます。
今のうちに情報モラルを学ぶことで、ネット利用に伴うリスクから少しでも子どもたちを守っていきたいと考えています。
また、ご家庭でもフィルタリングの重要性について再認識していただくようお願いいたします。

竪穴住居も、いよいよ屋根の茅ふきに取りかかっています。
当初は、稲刈りした後の稲わらを使おうと考えていたのですが、屋根の表面積に見合うだけのわらを自分たちで準備することに限界を感じていました。
そんな時、相谷いきいきクラブの樫塚さんが、茅の提供を申し出てくれました。
念仏寺陀々堂の屋根の葺き替えに使えないかと刈り貯めていたものだったようですが、その予定がなくなったので、学校に寄付して下さることになりました。
樫塚さんが子どもの頃には、相谷地域にも茅葺き屋根の家が残っていて、その葺き替えを手伝った経験があるそうです。
そこで、茅葺きもご指導いただくことになり、挫折しかかった竪穴住居の復元が再び前進しました。

この様子は、12月6日付の奈良新聞にも掲載されました。
また、同日に、今度は奈良テレビの取材が入り、以下の予定で放映されるそうです。

〇日 時:12月16日(金)17時29分~18時25分
〇番組名:奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」いきいきまちだよりのコーナーで放映されます。

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(平成28年12月6日付奈良新聞より)

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12月1日、校内マラソン大会が行われました。
今年から、学校スタートでゴールも学校です。
中・高学年はミニグランドで折り返すなど、低・中・高別に距離を調整しています。
写真は1年生ですが、初めてのマラソン大会に元気いっぱいのスタートダッシュでした。
中・高学年は、ジュニア駅伝への参加を希望している児童も多く、自身のタイムとの戦いです。
本番では、多くの児童が自己新記録を出しました。
保護者の皆様、立哨並びに応援ありがとうございました。

平成13年、阪合部小学校が新築される際、16個の竪穴住居跡が確認され、石包丁や土器、石器なども多数発掘されました。
縄文晩期から平安時代にかけての複合遺跡で「中遺跡」と命名されています。
今年、6年生のいきいきタイム(総合学習)で、地中に眠る竪穴住居を復元しよう取り組んでいます。
発掘された16個のうちの一番小さい柱穴2m四方のものがモデルですが、それでも柱を立てていくと予想外の大きさにびっくりです。
12月の完成を目指しています。

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11月19日、「けん玉で世界をつなぐ」を合い言葉に、けん玉ワールドカップなどを主催するグローバルけん玉ネットワーク代表理事の窪田保氏による教育講演会を行いました。
毎年、土曜参観の日に、地域の皆さんにもご案内を出して人権教育講演会を開催しています。
窪田氏は五條市出身で、青年海外協力隊としてモザンビークに赴任した経験から、日本文化を通した国際理解をテーマに、実演やワークショップなども行っていただきました。
児童に加えて、保護者や地域の方も加わってけん玉にトライしました。
阪小の子どもたちは、けん玉への興味に火がついたようです。

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藤岡家住宅の学芸員川村優理先生をお迎えして、5年生は『万葉集』の学習をしました。
少し前に、真土のフィールワークを行ったばかりだったからか、先生のお話にとても興味をもちました。
また、『古事記』には阪合部が「木戸」という名前で登場してくるお話に、ふるさとの歴史を誇らしく感じました。
最後に、一人一人が短歌を作り、発表して先生からご講評をいただきました。

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小中音楽会

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11月9日、今年は完成したばかりのシダーアリーナ(新体育館)で、小中音楽会が開かれました。
阪合部小学校からは、4・5年生による合唱「すてきな友だち」と「365日の紙ヒコーキ」の合奏を発表しました。
合計26名の小さな音楽隊ですが、どこの学校にも負けない迫力を感じられたとご講評をいただきました。

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