3年生の図工の時間に、「世界に1つだけのお面」を作りました。
1人1人お面の色付けや飾り付けに独自性を出して、作品づくりをしていました。
色とりどりのお面が完成しました。
また、保護者の方々にも見ていただく機会を設けますので、楽しみにしていてください。
3年生の図工の時間に、「世界に1つだけのお面」を作りました。
1人1人お面の色付けや飾り付けに独自性を出して、作品づくりをしていました。
色とりどりのお面が完成しました。
また、保護者の方々にも見ていただく機会を設けますので、楽しみにしていてください。
3年生が、給食センターへ見学にいきました。
給食を調理する場所やその様子を見て「大きい鍋やなあ」「暑そうやな」「みんなめっちゃしっかり服着て仕事してる」などと、色々な気づきをつぶやいていました。
また、調理に関わる人がどんな思いで給食を作っているのか、どんなことに気を配って調理しているのか、そして残った給食がどうなっていくのか等の話を、会議室で聞かせてもらうこともできました。
40℃近い調理室内で、重い調理器具を使って、自分たちも含めた1800人分の給食を作ってくださっている給食センターの方々の働く様子から、1人1人感じることがあったようでした。
今日のこの給食センターの見学を通して、日々口にしている給食への向き合い方が、より前向きなものになったらいいなと思います。
今日は、3年生、5年生の教室で研究公開授業が行われました。
今年度から外国語・外国語活動を中心に、学ぶ力の育成を目指す研修を学校全体で深めていきます。
各学年の子どもたちの様子や各担任の持ち味を活かした授業を公開し、放課後に研究協議を行いました。
奈良県教育委員会より松崎先生にもお越しいただき助言をいただいたり、職員同士で活発に意見を交流したりして、授業改善につながる有意義な研究協議となりました。
本日の学びを、また明日からの子どもたちの授業へと還元していけたらと思います。
今日は、警察や市役所の方々の協力を得て、交通安全教室を開きました。
1年生の交通安全教室では、「ストップマン」が登場し、道路のわたり方や信号の見方など、「自分の命を守る」ためにできることを教えていただきました。また、教室を道路に見立てて、正しい道路のわたり方や踏切のわたり方などを練習しました。
6年生の交通安全教室では、五條市内で起きた事故の件数やその内訳、そしてみんなが手軽に乗っている自転車は自動車のなかまであり、交通ルールをきちんと守らなければいけないことなどを教えていただきました。
1年生も6年生も、自分や周りにいる人たちの命を守るために大切なことを学ぶ時間となりました。
3年生は、社会科の学習で、パンドラファームさんへ見学に行かせていただきました。
工場の中は、梅の甘い香りでいっぱいでした。
今は、1年で1番いそがしい時期だということですが、工場の中の様子を見せていただいたり、梅干しができるまでの工程を教えていただいたりしました。
子どもたちは、この暑い中、丁寧に梅干しが作られていることを知り、大変驚いている様子でした。
パンドラファームのみなさん、お忙しい中ありがとうございました!
絵の本ひろばを、1週間開催しています。
普段学校の図書室にはないような、絵がふんだんに使われている本
料理本や川柳、写真集など、いろいろなジャンルの本に親しめる広場を
みんな楽しんでいる様子でした。
字を読むという読書以外の、本に触れ親しむきっかけになればいいなと思います。
地震と火事の発生を想定した避難訓練を行いました。
地震発生の際は素早く机の下にもぐったり、ハンカチを口に当てて避難したりとしっかり災害を想定した訓練をしている児童がいる一方、ふざけてしまう児童もちらほらといる避難訓練となりました。
教頭先生からのお話で、「自分の命を守る訓練であることをしっかり考えて参加しないといけない」というお話をいただき、自分の避難訓練への参加の仕方を振り返っている姿も見られました。
「自分の命は、まずは自分でしっかり守る。」
避難訓練を通して、そういった気持ちや姿勢が身についていくことを期待しています。
6月11日に、第1回学ビーが開催されました。
参加している子どもたちは、時には先生に教えてもらいながら、時には友だちに説明してもらいながら、1人1人自分の課題に一生懸命向き合っていました。
今年度も有意義な学び合いの時間となることを期待しています。
2年生の図工の時間に、絵の具の使い方を学びながら作品づくりをしています。
実線、点線、曲線などいろいろな線を描いてみたり、太い線、細い線など力加減で太さを調整したりして、子どもたちは工夫を凝らしながら作品づくりをしています。
どんな作品が仕上がるのか、楽しみです。
本校の人権教育講演会に、手話エンターテイメント発信団「oioi(オイオイ)」さんに来ていただきました。
手話を楽しく学べるように工夫を凝らしたエンターテイメントを実施していただき、子どもたちも興味深く、リズムにのって手話を学ぶことができました。
また、聞こえない人の生活にも少し触れ、心のバリアフリーを目指してほしいことなども伝えていただきました。
この出会いをきっかけに、自分たちの周りにいる「ちがい」をもった人たちとの関わりについて考えていってほしいなと思います。
oioiさん、笑いの絶えない、子どもたちの学びにつながる有意義な時間をありがとうございました。