本時の算数科の指導のポイントは、数直線上や時計の短針・長針に着目して、時間の経過をとらえさせるとともに、1日に同じ時刻が2回あることに気づかせ、「午前」「午後」を用いて表現するよさを実感させることにあります。子どもの日常生活と関連づけさせながら、気付きや思考、イメージ化を促す働きかけを行っています。また、学力向上には学習規律も重要な要素です。

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本時の学習活動で留意すべき点は、見た目では大小比較できない2つの角を提示することにより、正確にはからなければならない必要性を感じさせることにあります。学習活動を通じて、児童は角度を表す単位を知り、分度器の構造と目盛りの読み方を理解するとともに、分度器を用いて角度を測ることができるようになります。

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本校は、五條市教育委員会参与 玉井 氏を講師に招聘し、ユニバーサルデザインを視点とした教材研究を行っています。児童が学習活動の見通しがもてるよう、活動の順番や所要時間、終了時刻の事前提示しています。また、整理整頓、学習活動や動線を考慮した教材の配置にも工夫しています。全教員が教材研究等をふまえ、授業力向上に努めています。

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本校では、昨年度から教員の働き方改革を推進しています。新しい時代の中で生き抜ぬく力を、子どもたちに身につけさせるために、学校行事などの業務を見直しました。日々、教員は教材研究と次の日の授業準備に時間を活用するとともに、教員が協働して授業を行うことができるよう、熟議できる時間を設けました。今後も「常識」や「伝統」にとらわれず真に必要な活動に力を集中します。

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五條市教育委員会は社会規範の育成を教育の重点目標の一つとして、示しています。本校も子どもたちが学校生活を心地よく過ごすことができるよう、友だちが使うトイレのスリッパやぞうきん等の整理整頓を推進するよう、指導しています。

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算数科に関する研修の実施後、学級担任が講師からの指導内容をふまえ、教材研究等を行いつつ、指導力向上に努めています。本単元の目標は、倍を表す数を分数で表す場合があり、整数倍、小数倍のときと同じように、比べる量、もとにする量が分数の場合でも、倍を表す数は除法で求められることを理解させることにあります。問題文と図をもとに、立式をして答えを求めさせています。

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本年度、感染症対応のために、校内研修の実施を延期していました。文部科学省の感染症対応の指針に従って、校内研修を実施しました。五條市教育委員会から参与 河口 氏を招聘し、算数科の指導のあり方にご助言をいただきました。本校の教員が作成した算数科に関するデザイン(発問や板書等を記載したシート)をもとに、河口 氏から多面的・多角的な分析をしていただきました。また、教科書を通して、教材研究の大切さをあらためて認識できました。

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本校では、5月21日及び5月22日から分散登校を再開しました。再開するにあたり、クラスターの発生リスクを下げるための3原則を遵守し、3密を生じないよう全教職員で感染症拡大防止に向けて、取り組んできました。養護教諭から「てあらい・マスク・ソーシャルディスタンス」の重要性について、児童向けにプレゼンを全学年で実施しました。ご家庭でもご指導をお願いします。

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