3年生と4年生合同で大阪市立科学館に行ってきました。

お天気にも恵まれ......とはいかなかったですが、
子どもたちは雨も気にしないほど元気いっぱいでした。
サイエンスショーでは、「マイナス200℃のふしぎ」という実験を見ました。

"液体窒素"というものを使いました。

見たこともないものがたくさん!
驚きの連続で目が離せませんでした。
その後、館内をグループで見学しました。

わー! すごい! なにこれ! 私もやりたい! これ、どうなってんの?

楽しい体験施設がたくさん!科学って楽しい~!
あれ?ピアノの音が......

!?
お弁当は室内で食べました。

普段学校で学習するのとはまた違う形で
楽しく学習できたかなと思います。
科学を身近に感じられるとても良い経験ができました。
もしかしたら、この中から未来の科学者が生まれるかも...!