７月25日（土）、賀名生の里歴史民俗資料館において、夏休み子どもあのう塾「ドキドキ！土器づくり」が行われました。市内だけではなく市外からの参加者もあって、互いに交流し合いながら親子で土器づくりを楽しみました。
うまくできてきたぞ！
今回つくった作品は、乾燥させて焼かなければいけないので、できあがりは後日になるそうです。さて、どんな土器に仕上がってもどってくるか、楽しみですね。
次回、夏休み子どもあのう塾「オリジナルあんどんをつくろう」は、８月８日（土）です。奮って参加しましょう。
７月15日（水）、消防署の方に来ていただいて救命講習会を実施しました。
夏休みのプール開放などで、今回学んだ心肺蘇生法を使うことがないのが一番ではありますが、万が一に備えて身に付けておきたい技術でもあります。したがって、保護者の方々も教職員も真剣に実習を行いました。
熱心にご指導をいただいた消防署の皆様、ありがとうございました。
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今日は七夕です。昇降口近くの掲示板には、１，２年生の願い事を書いた短冊が飾られています。「字がうまくなりますように」「お医者さんになりたい」など、かわいい願い事がいっぱいです。
また、１年生と２年生の教室には、それぞれ笹竹でつくった七夕も飾られています。
外へ出して、「笹の葉さらさら・・・」と歌いたいところですが、残念ながら今日は雨。お星様も見られないかも・・・。
でも、願い事だけは叶えてね！
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７月２日（木）、３日（金）の両日、４年生は、「大塔星のくにコスミックパーク」に１泊２日の宿泊体験学習に行ってきました。
星のくにでは、プラネタリウムはもちろん、星クイズ大会や星カルタ大会、缶バッチ作りや折り紙教室、星座早見缶作りなど、様々な体験をさせて頂きました。
また、子どもたちにとっては、初めての宿泊体験ということもあり、友だちと一緒にお風呂に入ったり、寝たりすることが、とても楽しい思い出となったようです。
２日間で学んだたくさんのことを、これからの学校生活に生かしていって欲しいです。
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４年生が、養護の先生と一緒に、歯の勉強をしました。
噛むことの大切さや染め出しを行い、はみがきについての意識を高めることができました。
普段、みんな上手にはみがきをしていることもわかりました。
